Wheels on fire
因幡サイクリストの日常雑記。
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2015-11-05 06:00 |
カテゴリ:イベント
11月3日。
第4回 八東ふるさとの森ヒルクライムに参加してきました。
生まれ故郷で開催されるこの大会、
去年は奥吉備にエントリーしてDNEでしたが今年は帰って参りました!
そして一番心配だった天気もほぼ大丈夫そう。
もう完全に雨のイメージしかない八東HCでしたが、4回目にしてついに晴れ!
前夜の雨でコースはハーフウェットぽいけど全然大丈夫。むしろ風もなくグッドコンディションです。
しかし…やはり前夜にセーブが効かなかったようで全身のアセドアルデヒド感が半端ないw
こりゃ早めにアップしとかないといけねーな。
6時起きでしっかり朝食摂ってカラダを目覚めさせたあと
少し早めに自宅を出て8時過ぎには現地入り。
一番乗りかと思ったらどりもぐさんが既に自転車置き場にローラー台セットしてスタンバってました。
むむ…やはり決戦前にして気合いの入れ方が違う!
私もいそいそと支度して実走でアップ開始。
とにかく時間の許す限りアルデヒド代謝するのだ。
絶対脚使わないように100rpmのハイケイデンスでクルクルと小一時間。
R29を道の駅まで下って折り返し、コースに戻って山志谷の分岐まで上って下り
スタート地点周辺を流したりして20km。しっとりと汗をかく。
よし!これで大丈夫だ。
エントリーとトイレ済ませて役場からでると
まだ選手より主催者が多い状態で勝手に開会式が始まってました…
まだ半分くらいの人がアップしてますけど(;´∀`)
八東HCらしくユルい感じで開会式も終わり、スタートまであと20分。
出走前の最後のアップしときます。
アップこなしつつスタート地点で駄弁っていると、テレビ局のカメラにマイク向けられる
開会式の時からしきりに自転車の値段聞かれてましたが、ついにその矛先が私にも…w
マルコ「いや…家庭的に問題が生じるので金額はちょっと…」
記者 「他のものに例えていうなら…?」
喰い下がる記者。 スッと逃げてどりさんにパスw 「中古の軽自動車が…」
世間に晒すべきでないロード乗りの金銭感覚をチーム連携でかわしたearlybird。
しかし夕方のニュース見たらマッシャーさん、どりさん、マルコの発言が巧妙に編集されて
「やっぱりロード乗りは金銭感覚はイカれてます」的な流れになってた…まあ否定はできないけどw
さあいよいよスタート時刻。
スタートもユルめのこの大会。
過去の大会と同じくゼッケン順に4人ずつ並び、福田しゅんじ議員の号砲で一斉にスタート!
まずは最初のアタックで逃げるのは誰だ?
即座に追えるように5列目から外まくって前に詰めましたが…アーリーアタックの気配なし(;´∀`)
若いゼッケン貰って前列スタートだったどりもぐさんやkeroroさんが前走ってたので
そこにぶら下がって展開を見守るw
牛小屋の辺で先頭交代も起こってきましたがとりわけペースが上がる訳でもなく
そうこうしていたら最初の集落手前で実家の家族や甥っ子姪っ子の姿が見えたので
ここで前方に出てアピールしてそのまま少しだけ先頭へ。
まだペースは十分すぎるくらいユルい。
次の集落で促してSくんに前を行ってもらいます。
最初の堰堤を過ぎて勾配も上がってきたところでアンカーさんやスペシャさんが前に上がってこられて
ようやくヒルクラらしい強度になってきました。
っていうかプチアタック的な上げかたで一気に緊張感が高まる。5倍以上出てますよー
うむ…全く読めん。予想していた展開と全然違うぞ(;´∀`)
橋を越えて、今度は谷側を右に見下ろす区間で私が前に。
一旦自分のペースに戻そうと思ったのですが前方には報道カー。
民放地上波カメラにズームインされているこの状況でええトコ見せようとするなという方が無理だ。
カメラ意識して明らかに踏み過ぎたこの区間で完全にオーバーヒートして作戦が狂う。
あとはもう苦行の旅。
勾配変化問わず一定ペースで行く予定だったのですが序盤で脆くも崩れ去る。
心拍180台後半が数分続いてしまうともう流れの中で平常運転に戻すのは難しい。
気が付けば人数も絞られて、スペシャのA井さん、どてやまさん、マルコの3人パック。
そして終始先頭を走るA井さんが強い!
しかも勾配区間で力強く、緩斜面では比較的抑えめという普段の私とは対極の走り。
前に出て自分のペースを作りたい気持ちはあってもそれさえできないくらいキツい。
A井さん、すみません出れません(;´∀`)
どてやまさん…息が乱れてない。狙われてるのか…
心拍はずっと180後半…マズいぞ。あと何分持つ?
温泉ライダーで俄か仕込みのハイケイデンスに慣れたようでケイデンスも高め。
上りでもずっと90rpmとか…
でも今日の脚の感じだと踏めば太腿が破裂しそうなのでもう回すしかないw
結果ave94rpmでした(;´∀`)
後半に掛けては上りそのものよりも、ちょっとした勾配変化でのインターバルがキツい…
といっても200wから300wを行ったり来たりの強度なのでさほど強烈なものでもない。
てことはもう限界が近いか…
焦点の定まらない眼でゾンビのように着いていって残り1.5kmの表示。
やっとここまで来た。
もう大きな勾配変化はないので一定ペースで回すだけだ…終わった。
と安堵してしまうマズい心理状態w
ラスト1kmは何の策も無くひたすら回し
ゴールが見えた最後200mで2枚シフトアップ。
あ、いつものことながら腰上げる元気なんて残ってませんw
残りカスのトルク絞り出して先行してみる。
ずっとツキイチで最後こんなのアリか(;´∀`)? いやフツー無いわ…w
しかしそんな小ズルイ走りが通用するハズもなく
ゴール前でキッチリ差されて2着。やっと終わった!
ゴールの瞬間、不甲斐ない自分の走りに思わず声がでましたが
やはり出し切った後の清々しさは格別。
シーズン最後に久々の爽快感が味わえました。
最後まで競って頂いたA井さん、どてやまさんありがとうございました。
ここでも民放TV局のインタビュー受けたあとは皆さんのゴールを待ちます。
Sくん、F肉さんに続き 注目の対決…
坂の向うから現れるのはsholowsジャージか アリバジャージか…
来たー! アリバジャージ!!
そしてゴール後派手にぶっ倒れるどりさん。 相変わらず絵になるわ(;´∀`)
全員ゴールの後は焚き火に当たりながら至福のナメコ豚汁&おにぎりタイム。
そのあと恒例の高田館長の名調子によるアットホームな表彰式&抽選会。
参加賞の広留大根、リンゴに加えて副賞のりんご1箱、ジャンケンゲームのソックスもgetして
今年の八東HCも楽しい大会となりました。
来年はもうちょっと冷静に楽に走るぞ! と参加宣言しときます。
さてさて、これで秋のイベントシーズンもおしまい。
結局温泉ライダーと八東HCしか出れませんでしたが、しまなみ旅行も楽しむなどいい秋でした。
帰宅後はコヤイチで軽く回復走したあと
宅呑みで軽く打ち上げでもするかなと500缶3本と牧場村の肉買い込んで夕方のニュース見ていたら
ブッ…
レース風景やらインタビューやらむっちゃ映されてるやんw
危うくビール吹きだすとこでした。
でも一番キバった山岳トレイン区間はお蔵入りの模様…orz
あとアリバジャージの意味とかも伝えたのにチャリの値段の部分だけ使われるとは…
職場や取引先の人も結構見てたようで意外と反響がありました(;´∀`)
みんなも始めようで!ロードっていってもそんなに高くないから♪最初は…
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第4回 八東ふるさとの森ヒルクライムに参加してきました。
生まれ故郷で開催されるこの大会、
去年は奥吉備にエントリーしてDNEでしたが今年は帰って参りました!
そして一番心配だった天気もほぼ大丈夫そう。
もう完全に雨のイメージしかない八東HCでしたが、4回目にしてついに晴れ!
前夜の雨でコースはハーフウェットぽいけど全然大丈夫。むしろ風もなくグッドコンディションです。
しかし…やはり前夜にセーブが効かなかったようで全身のアセドアルデヒド感が半端ないw
こりゃ早めにアップしとかないといけねーな。
6時起きでしっかり朝食摂ってカラダを目覚めさせたあと
少し早めに自宅を出て8時過ぎには現地入り。
一番乗りかと思ったらどりもぐさんが既に自転車置き場にローラー台セットしてスタンバってました。
むむ…やはり決戦前にして気合いの入れ方が違う!
私もいそいそと支度して実走でアップ開始。
とにかく時間の許す限りアルデヒド代謝するのだ。
絶対脚使わないように100rpmのハイケイデンスでクルクルと小一時間。
R29を道の駅まで下って折り返し、コースに戻って山志谷の分岐まで上って下り
スタート地点周辺を流したりして20km。しっとりと汗をかく。
よし!これで大丈夫だ。
エントリーとトイレ済ませて役場からでると
まだ選手より主催者が多い状態で勝手に開会式が始まってました…
まだ半分くらいの人がアップしてますけど(;´∀`)
八東HCらしくユルい感じで開会式も終わり、スタートまであと20分。
出走前の最後のアップしときます。
アップこなしつつスタート地点で駄弁っていると、テレビ局のカメラにマイク向けられる
開会式の時からしきりに自転車の値段聞かれてましたが、ついにその矛先が私にも…w
マルコ「いや…家庭的に問題が生じるので金額はちょっと…」
記者 「他のものに例えていうなら…?」
喰い下がる記者。 スッと逃げてどりさんにパスw 「中古の軽自動車が…」
世間に晒すべきでないロード乗りの金銭感覚をチーム連携でかわしたearlybird。
しかし夕方のニュース見たらマッシャーさん、どりさん、マルコの発言が巧妙に編集されて
「やっぱりロード乗りは金銭感覚はイカれてます」的な流れになってた…まあ否定はできないけどw
さあいよいよスタート時刻。
スタートもユルめのこの大会。
過去の大会と同じくゼッケン順に4人ずつ並び、福田しゅんじ議員の号砲で一斉にスタート!
まずは最初のアタックで逃げるのは誰だ?
即座に追えるように5列目から外まくって前に詰めましたが…アーリーアタックの気配なし(;´∀`)
若いゼッケン貰って前列スタートだったどりもぐさんやkeroroさんが前走ってたので
そこにぶら下がって展開を見守るw
牛小屋の辺で先頭交代も起こってきましたがとりわけペースが上がる訳でもなく
そうこうしていたら最初の集落手前で実家の家族や甥っ子姪っ子の姿が見えたので
ここで前方に出てアピールしてそのまま少しだけ先頭へ。
まだペースは十分すぎるくらいユルい。
次の集落で促してSくんに前を行ってもらいます。
最初の堰堤を過ぎて勾配も上がってきたところでアンカーさんやスペシャさんが前に上がってこられて
ようやくヒルクラらしい強度になってきました。
っていうかプチアタック的な上げかたで一気に緊張感が高まる。5倍以上出てますよー
うむ…全く読めん。予想していた展開と全然違うぞ(;´∀`)
橋を越えて、今度は谷側を右に見下ろす区間で私が前に。
一旦自分のペースに戻そうと思ったのですが前方には報道カー。
民放地上波カメラにズームインされているこの状況でええトコ見せようとするなという方が無理だ。
カメラ意識して明らかに踏み過ぎたこの区間で完全にオーバーヒートして作戦が狂う。
あとはもう苦行の旅。
勾配変化問わず一定ペースで行く予定だったのですが序盤で脆くも崩れ去る。
心拍180台後半が数分続いてしまうともう流れの中で平常運転に戻すのは難しい。
気が付けば人数も絞られて、スペシャのA井さん、どてやまさん、マルコの3人パック。
そして終始先頭を走るA井さんが強い!
しかも勾配区間で力強く、緩斜面では比較的抑えめという普段の私とは対極の走り。
前に出て自分のペースを作りたい気持ちはあってもそれさえできないくらいキツい。
A井さん、すみません出れません(;´∀`)
どてやまさん…息が乱れてない。狙われてるのか…
心拍はずっと180後半…マズいぞ。あと何分持つ?
温泉ライダーで俄か仕込みのハイケイデンスに慣れたようでケイデンスも高め。
上りでもずっと90rpmとか…
でも今日の脚の感じだと踏めば太腿が破裂しそうなのでもう回すしかないw
結果ave94rpmでした(;´∀`)
後半に掛けては上りそのものよりも、ちょっとした勾配変化でのインターバルがキツい…
といっても200wから300wを行ったり来たりの強度なのでさほど強烈なものでもない。
てことはもう限界が近いか…
焦点の定まらない眼でゾンビのように着いていって残り1.5kmの表示。
やっとここまで来た。
もう大きな勾配変化はないので一定ペースで回すだけだ…終わった。
と安堵してしまうマズい心理状態w
ラスト1kmは何の策も無くひたすら回し
ゴールが見えた最後200mで2枚シフトアップ。
あ、いつものことながら腰上げる元気なんて残ってませんw
残りカスのトルク絞り出して先行してみる。
ずっとツキイチで最後こんなのアリか(;´∀`)? いやフツー無いわ…w
しかしそんな小ズルイ走りが通用するハズもなく
ゴール前でキッチリ差されて2着。やっと終わった!
ゴールの瞬間、不甲斐ない自分の走りに思わず声がでましたが
やはり出し切った後の清々しさは格別。
シーズン最後に久々の爽快感が味わえました。
最後まで競って頂いたA井さん、どてやまさんありがとうございました。
ここでも民放TV局のインタビュー受けたあとは皆さんのゴールを待ちます。
Sくん、F肉さんに続き 注目の対決…
坂の向うから現れるのはsholowsジャージか アリバジャージか…
来たー! アリバジャージ!!
そしてゴール後派手にぶっ倒れるどりさん。 相変わらず絵になるわ(;´∀`)
全員ゴールの後は焚き火に当たりながら至福のナメコ豚汁&おにぎりタイム。
そのあと恒例の高田館長の名調子によるアットホームな表彰式&抽選会。
参加賞の広留大根、リンゴに加えて副賞のりんご1箱、ジャンケンゲームのソックスもgetして
今年の八東HCも楽しい大会となりました。
来年はもうちょっと冷静に楽に走るぞ! と参加宣言しときます。
さてさて、これで秋のイベントシーズンもおしまい。
結局温泉ライダーと八東HCしか出れませんでしたが、しまなみ旅行も楽しむなどいい秋でした。
帰宅後はコヤイチで軽く回復走したあと
宅呑みで軽く打ち上げでもするかなと500缶3本と牧場村の肉買い込んで夕方のニュース見ていたら
ブッ…
レース風景やらインタビューやらむっちゃ映されてるやんw
危うくビール吹きだすとこでした。
でも一番キバった山岳トレイン区間はお蔵入りの模様…orz
あとアリバジャージの意味とかも伝えたのにチャリの値段の部分だけ使われるとは…
職場や取引先の人も結構見てたようで意外と反響がありました(;´∀`)
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だいすけ
お疲れ様でした(^_−)−☆
夕方のニュース見て目が点になりました(o^^o)
そんなに楽しいなら、来年は自分も出てみようかと思いました。
夕方のニュース見て目が点になりました(o^^o)
そんなに楽しいなら、来年は自分も出てみようかと思いました。
2015-11-05 07:48 URL [ 編集 ]
どりもぐ
お疲れ様でした!
ゴール前の映像カッコよかったですよ!
それにしてもあの編集は酷いw
私もロードに乗るきっかけとか割といい事話したのに・・・
何を意図したインタビューだったのか・・・w
ゴール前の映像カッコよかったですよ!
それにしてもあの編集は酷いw
私もロードに乗るきっかけとか割といい事話したのに・・・
何を意図したインタビューだったのか・・・w
2015-11-05 16:28 URL [ 編集 ]
initialTT
お疲れ様でした。
さすがの走りでしたね。(酒パワー?)
でもレポを読ませていただいて、やっぱり自分は追い込めていなかったことを痛感します。
日本海のローカル、うっかり見逃しました・・・残念!
さすがの走りでしたね。(酒パワー?)
でもレポを読ませていただいて、やっぱり自分は追い込めていなかったことを痛感します。
日本海のローカル、うっかり見逃しました・・・残念!
2015-11-05 17:52 URL [ 編集 ]
だいすけ さま
マルコ
まだ東部でもマイナーな大会ですが、メディアへの露出は大山系イベントに負けてませんw
これも館長のバイタリティのなせる業でしょうね。
来年はぜひともご参加ください。もちろん自走参加でお願いします♪
これも館長のバイタリティのなせる業でしょうね。
来年はぜひともご参加ください。もちろん自走参加でお願いします♪
2015-11-05 23:11 URL [ 編集 ]
どりもぐ さま
マルコ
お疲れ様でした!
我ながら気持ちいいくらいの差されっぷりでした(;´∀`)
編集の件、筒井先生が言ってたTVというメディアの軽薄さってこういうとこかと…
来年はラッテちゃんの方呼びましょう♪ インタビュアーは宇田川さんでお願いします!
我ながら気持ちいいくらいの差されっぷりでした(;´∀`)
編集の件、筒井先生が言ってたTVというメディアの軽薄さってこういうとこかと…
来年はラッテちゃんの方呼びましょう♪ インタビュアーは宇田川さんでお願いします!
2015-11-05 23:13 URL [ 編集 ]
TT さま
マルコ
お疲れ様でした!
脚の掛かりはともかく、エンジンは最近アゲてなかった割によく吹けたなと思いました。
きっと温泉ライダーがいい刺激になったんでしょうね。
レース中のシーンではTTさんが一番ドアップで格好良く映ってたのにw
かたや金銭感覚のオカシイライダー扱いのボク達…
脚の掛かりはともかく、エンジンは最近アゲてなかった割によく吹けたなと思いました。
きっと温泉ライダーがいい刺激になったんでしょうね。
レース中のシーンではTTさんが一番ドアップで格好良く映ってたのにw
かたや金銭感覚のオカシイライダー扱いのボク達…
2015-11-05 23:15 URL [ 編集 ]
keroro-tcr
お疲れ様でした。
レポートから先頭集団の駆け引きが、大変ハイレベルな展開になっていたのだと感動致しました。
私も少しでも近づけれる様に、日々精進したいと思います。
レポートから先頭集団の駆け引きが、大変ハイレベルな展開になっていたのだと感動致しました。
私も少しでも近づけれる様に、日々精進したいと思います。
2015-11-06 00:10 URL [ 編集 ]
keroro-tcr さま
マルコ
お疲れ様でした!
駆け引きなんて一切無しのただのハイビートな展開でした(;´∀`)
平常心で走れるようにと毎回反省してます。私もkeroroセンパイから色々と学ばせて頂きたいと思っとります!
駆け引きなんて一切無しのただのハイビートな展開でした(;´∀`)
平常心で走れるようにと毎回反省してます。私もkeroroセンパイから色々と学ばせて頂きたいと思っとります!
2015-11-06 21:35 URL [ 編集 ]
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