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2013-06-10 21:24 | カテゴリ:イベント
6月9日。
鳥取県サイクルマラソンに初参加してきました。

今回出場するのは120kmのロングの部。同じ参加費払うんなら長い方がいいw
試走したどりもぐさんの情報によると
高いところにこそ連れて行かれませんが、結構なアップダウンがあって都合2000mも上らされるという
これまで走ったことないタイプのコース。
これは相当手ごわい・・・しかもコース間違える人もいるくらいフクザツらしい・・・
やっぱりいっぺん試走しときゃよかったと思いながら当日を迎えましたが、まぁ何とかなるっしょ!
ある意味イベントで一番大事な天気も良さそう♪
さぁ張り切ってイキましょー!!


今日も現地まではクアトロNくんのチームカー。
いつもの3人に新右衛門さんも加わり、4人同乗で賑やかにスタートに向かいます。

車中でもおしゃべりしながら燃料を詰め込む4人。サンドウィッチ、パスタ、アンパン・・・
得体の知れないハードコースを4時間以上走り続けるワケですから一番コワいのが燃料切れ。
2日前からせっせと炭水化物中心のエネルギー補給にいそしんだ私も
仕上げに本日2回目の朝食ミニアンパン5個で満たします。
こんだけ食っときゃ多分大丈夫でしょー。
あとばジェルと羊羹、コンビニで仕入れた得体の知れないブルーハワイ風のスポドリが頼りです。あそれといつもの赤コーラも欠かせません。


戦いを前に気合いをみなぎらせる4人と4台。このイベントではみんなダブルボトルで正解です。
背中も補給食でパンパンにして行きましょう。
P6093024.jpg


受付を済ませ、東部の顔見知りの方々にご挨拶を済ませ、
スタート地点で参加者の皆さんの高級バイクを眺めたり、談笑しながら独特の緊張感を味わいます。

イヤ、今回はあまり緊張もなかったかな・・・
このイベントは初めてですが、ここをスタートするのは去年秋のヒルクライム大山以来2回目。
あん時は初のイベント&上りってことでスタート前から落ち着かず心臓もバクバクでしたが、今日はソレナリにゆとりが。
まともにアップもしてないけど、長丁場だから走りながらアゲていけばいいかと。


そうこうしてるとスタート時刻に。
ショートコースに出場のクアトロNくんが最初にスタート。いってらっしゃい!物足りなかったらロングに切り替えてもイインダヨw
そのあとロングのどりもぐさんと門くんがスタートし、私はその1分後、9:05にスタート!

今回は中級者クラスでスタートしたので、同じ組で脚の合う人たち見つけてグループ組んで行こうかと。
同じスタート組みでイキオイ良く飛び出したお一人はとても私が着いていけるスピードじゃなかったので自制し、
集落を抜けるまではユルめに入ります。

折り返しての最初のプチ上りでアップがてら心拍あげておこうかと少し回すと簡単に180rpmまで上がってしまうw
いつもなら180まで上げるとヒィヒィになりますが、回転でアゲたのでしんどくはない感じ。
それとも門くんが言ってたイベントでテンション上がってしまってる状態なのかな。
それでもまだまだ前には人がたくさんいるので、落ち着けそうな場所を探りながら前へ進んでいきます。

スタートからわずか数キロ地点。
あ!どりもぐさんが何か落としたみたいで引き返してる!
ダイジョブだろうか・・・お互い楽しみにしてたこのイベント、とにかく無事を祈る!!

白鳳高校の上り口の信号で門くんに追い付きます。
さあ行こうかと声を掛け、キツ過ぎない程度に定常保って坂を上っていきます。
ここでぐりおさんに声かけてパス。まだまだ先は長いけど頑張っていきましょー!

この白鳳の坂が意外に長いw
後ろにはしっかりと門くんの気配感じて一定のペースで。
門くんまだ余裕ありそうです。やっぱり練習の成果ですね!

長い坂を上り終えると、細かいアップダウンの連続。
上りは私が先行し、下りと上り返しは門くんがヒャッハーしながら牽いてくれます♪
「下りはマカセて下さい!」って言ってくれる門くん、なんて心強い!
なかなか落ち着くグループがない中、二人で割といいペースで突き進んでいきます~。


心拍を定常に保ちながらアップダウンをこなしていると、いつの間にか後ろの気配が消えてしまいました。
一人で行けるとこまで行ってみます。門くんゴメン。


25km地点あたりの下りで、確かアップダウンで一度パスしたTTバーのノアの方とTIME(だったかな?)が追いついて来られました。
少し言葉を交わし、3人でそれぞれのパートを回しながら進んでいきます。
しかし平坦のTTバーは本当に風を切って進みますねー。大分楽させてもらいました。


少し進むとクアトロNくんを発見!
ショートコースの結構前の方を走っててさすがにパワフルです!声かけてパス。

中間チェックポイントをパスし、左へ行ってしまいあわてて引き返す私。すみません、初めてなもので・・・



その後も3人でゆったり回し、アップダウン区間で徐々にTTノアの方が遅れはじめ、
私とピンクウェアのTIMEの方の2人に。
上りでも全くケイデンスを落とすことなく安定して走られます。やはり長丁場はこういう走りが有効なのかと勉強させてもらいます。
しかしこの方も少しずつ遅れはじめ、苦手だとおっしゃっていた下り区間でその差が開いていきます。


前方には人影が全くみえません。
ここまでのペースは32km/h。私にはおそらく速すぎるペースで来ていることに間違いはありません。
ここで単独走となることに猛烈な不安を覚えた私は、やはり2人で行った方が良いのではと迷い、
失礼ながらも「ついて来てください」との願いを込めて、何度も後ろを振り向いて少しペダリングを緩めてみます。


それでも差は縮まることなく、やはり一人で行くしかないのかと、45kmあたりから折り返しまで一人旅。
農高を過ぎたあたりで振り返ると、遠くに別の人影が見えました。

ついに上級者クラスの先頭集団が来たーーー!
そしてあの集団の中には間違いなく粉さん、nakaoniさんたちが居る!
疲労、ペース、空腹感、感覚的にはまだ大丈夫な感じでしたが、一番不安だったのは一人で走り続けること。
後ろから速い人たちがやってくることに、ナゼかモウレツな安堵感を感じた瞬間でした。



折り返しでバナナと水を補給。ボトルにも水を入れてもらっていると先頭集団も到着。
ようやく一息ついてリフレッシュ。
これまで2時間もノンストップで漕いだことありませんでしたがまだ半分済んだばかり。
後半はすべて未知の世界です。



どこまで持つことやらと思いながらとりあえず先にスタート。
信号で停まった交差点の向こう側にさっきはぐれたTTノアさんを見つけ、
「お先です!」と声を掛け再始動。
直後にトライアスリート風のインターマックスの方にパスされ、しばらく後ろでお世話になることにします。
少しは前に出ようかなと考えましたが、
圧倒的な存在感のあるこの方の前に私ごときがおこがましくも出ることが憚られたため自重。


そうこうしていると、やはり後ろから粉さん、nakaoniさん、初めてご一緒させていただくリーゾのお二人の計4名が追いついてこられ、
都合6人の集団に。
どう見てもツワモノばかり。私がこんなトコに居ること自体限りなく場違いなのですが、
この方々に連結させていただかなければゴールに辿りつけるかさえ危ういので、無謀にも混ぜていただくことにします。

しかしマトモにトレインなんぞ回したことないので勝手が良くワカリマセンw
迷惑掛けてはイケナイと、先頭が回ってきたときに気合い入れて飛ばし過ぎて粉さんにセイセイされますw


皆さん本当に淡々と一定のペースで回されます。そして速い!なのに後ろはかなり楽!
前にでる順番が回ってきたときは、頑張りすぎたり、かえって遅すぎたりしてメーワク掛けてないかと気が気じゃありませんw
そればっかり考えてたんでキツイと感じるヒマもありませんでした。
5人だともっとスムーズに回せるんでしょうか、素人がかき混ぜてホントスミマセン( ´Д⊂ヽ


心拍は安定して170rpm前後。ずっとハァハァ状態、でもヒィヒィいう程ではありません。
これぞ集団の恩恵でしょうか。


心肺は比較的楽な状態が続いていたんですが、やはり未経験の世界。
100km地点、緩斜面を上っていると、80kmあたりから様子がおかしくなっていた
両方のふくらはぎがほぼ同時にピクピクと。

このまま回し続けると間違いなくヤバい・・・ピキーンとなる寸前か・・・一旦後ろにさがって、
下りに入ったところでできる限りのストレッチを試みます。
攣りには水分とミネラルが必要かと、水で希釈したブルーハワイ風スポドリを多めに飲み、
さらに最後の補給食に取っておいたアミノバイタルゼリーを補給・・・
しようと思ったら、ゼリー握ってる手でシフト操作をしてしまい、
空中にゼリーをブチまけてハンドルもベタベタにorz
もう普段やらないことをするから・・・w

攣りの気配は完全には消えませんが、田園の平地区間で適度に休めたのでどうにか漕げる状態に。
やれやれ・・・


攣りをダマしながら漕いでいるともう終盤。

110km地点、先頭で上りに突入。
平地のイキオイを借りてダンシングで取りつくも、こりゃ結構勾配キツイわと
利口げにフロントとリア同時にシフトチェンジ。ダンシングでトルク掛けた状態でw


そしてチェーンが落ちるorz


「アチャー」
思わず声が出ます。ここでこれはキビシイ。
せっかくここまで喰らいついてきたのに・・・


万事休すか (´・ω・`)


しかしここでマルコマジック炸裂w!!
バイク降りて指突っ込んでインナーに引っ掛けると、ワリとあっさりと復旧。
10%勾配でのリスタートに手間取ったものの、復帰に20秒も掛かってないハズ!!

下りだったら心折れてたけど、まだ上りは続いてるし背中が見える!
今日はツイてる♪


よし追うぜ!



上りで少し背中が近づきましたが、次の下りで目いっぱい踏んでも差は縮まらず。
さらに次のコブの上りで必死に回してなんとか再接続に成功w
皆さんがここでアゲなくて助かりましたw


ここまでくればあとはもう大丈夫。
白鳳坂のダウンヒルを楽しんで、最後の橋の上りを越えて・・・・
下ってT字路を鋭角に折り返し。



帰ってきました!!!!!



集落の道路が見えただけで感動ウルウル。


集落前の道を下るときはもう満足感でいっぱい。
最後はお世話になった皆さんを見送り、安全にゴール!



集団のチカラ、それも実力の揃った皆さんのお力を借りて、最後まで強度を保って走り切ることが出来ました。
スタート時間、展開、そして運、いろんなものに恵まれた気がします。
粉さん、nakaoniさん、リーゾの皆さん、トライアスリートの方、門くん、TTノアの方、TIMEの方、
本当にありがとうございました。


コーフンし過ぎて時計止めるの忘れてましたが、目標だった4時間半を大きく上回ることができました。
夢中で走ってたのでウマくまとまりませんが、とにかく充実したイベントとなりました。



戦いを終えて帰る4人と4台のマシン。
ええ今回写真はこれだけです。なにせ余裕がなかったものでw
P6093026.jpg



鳥取に帰って、TTさん、粉さん、nakaoniさん、ぐりおさん、そして一緒に行ったメンバーたちと打ち上げ。
打ち上げも相当楽しんで、昨日はブログ書く気力もなく寝てしまいましたw

昼も夜も本当に楽かった一日。またこうして走りたい。
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