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2014-08-03 21:48 | カテゴリ:サイクリング
7月29日。

さて鳥取に帰ります。

今回の計画を立てるとき、復路もいろいろと考えてみたのですが
やはり初めての旅ということもあり、最終的に翌日に疲れを残さないように
往路と同じコースにして正午には家に帰ることにしました。

いつも無謀な計画を立ててエラい目に逢っている私としては珍しく賢明な選択!
佐用ひまわりコース、生野銀山コース、砥峰高原コースなど
当初脳裏に浮かんだ危険ながらも魅惑的な旅ルートにはまたいつか挑むとしましょう。



そして今日は平日火曜日。
予定通り昼に自宅に帰るには、5時には起きて6時にホテルを出発しよう・・・zzz


…zzz


…zzz



目が覚めると6時半orz


そして飲みすぎで頭痛い・・・やはり旅は全てが予定通りいくとは限りません。



はあ。出発前から脱水気味。

ホテルの朝食に向かう元気も時間もありませんので
身支度をしながら、500ペット水とグレープフルーツジュース
都合1リットルの水分を補給してカラダを起こしてやります。


7時。
通りのクルマはまだ少ないようですが、もう街が動き出す気配ありあり。風も生暖かそうです。

P7297701.jpg





さて、いきますか!
ホテルの部屋から自転車で出撃。これだけで心躍ります。
メールを一本打って出発。

P7297702.jpg



コンフォートホテル姫路。本当にコンフォートなホテルでした。お陰でぐっすり・・・・・・・w
姫路以外の系列店もきっとサイクリストに優しい宿なのでしょう。

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まずは朝の奉公。
天守閣から城下町を見下ろす池田公にご挨拶。
考えてみたら江戸の時代から鳥取とは関係深かったんですね。

P7297704.jpg




7時半にもなれば街中で渋滞が始まりました(汗  さすがは50万人都市。
やはり市内の車道を走るのは怖いですな(;´∀`) それでも車道を行く!
歩道はママチャリが行き交ってますのでw
そしてママチャリの逆走はどの街も同じですね。


帰りは2号線を避けてこんなルートで。青線が往路に通ったルートです。

20140729log.png




なぜこっちに迂回したかというと
姫路城に次ぐ姫路市第2の観光スポット、書写山は円教寺に登頂して帰ろうと!

P7297705.jpg




渋滞の道を走り抜け、書写山へのロープウェイの上り口まで来ました。駐車場にもまだ人の気配もなし。
そしてクルマや自転車で上がれる上り口はないかいなと周辺をうろついてみますがよく分からん。

散歩中のご老人に聞いてみるも、
「自動ゲートがあるがまだ開いてないそ。入山料300円取られるぞ。
自転車じゃムリかもしれんぞ。そして上り口はこっちじゃない・・・」

地元の人があまりオススメしてない感じでしたし
朝のラッシュの中上り口探すのも危険かと思い、今日は退散です(´・ω・`)

帰り道唯一の見せ場が消えた…




書写山をあきらめて本線を目指していると、裏観光名所の白鳥城が見えました。
ノイシュヴァンシュタイン城の実物大コピーっていう変態城w ある意味姫路ナンバー2の城ですね。

純日本的電信柱の向うに西洋の城という異様な光景。さすが○○。

P7297708.jpg
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山陽姫路西IC東交差点で国道29号に合流し、あとは来た道を帰ります。
小1時間走ってようやくカラダも目覚めてきましたw


林田のセブンでこれも播州地方の名物?ニシカワ食品のバッファローなどで朝飯。
最近コンビニコーヒーでカフェレーサーすることが増えました。

画像は借り物です。復路写真撮ってないなー(;´∀`)

img110926172121M_01.jpg



さあしっかりと補給をしたとこで再スタート!

といっても、ほんのり上り基調の道が延々と続くだけ・・・
しかも昨日通ったばかりの道なので見所もなくぼんやりと。
まぁ今日は帰るだけの日ってことで♪



山崎に到着。R29の沿線で一番栄えてきた宿場町ですね。

そういえばここにも道の駅があったハズ。
往路で見過ごしてたかなー・・・・


・・・無くなってます。ここにあったはずの道の駅が。

向かいにJAの大きな直売所もあるし、
チェーン店のファストフードも何店か出店してるようなので
道の駅の一つの役目を終えたんでしょうね。

これでR29号沿線の道の駅スタンプラリー、跡地も含めて全制覇(多分)。旅の目的ひとつ達成です。

P7297712.jpg




さらに来た道を淡々と北上。文字ばっかりですみません。

道の駅播磨いちのみやで家へのお土産とソフトを買ってひと休みして

P7297714.jpg



鳥取県と隣接する波賀町に入ります。
何気にソソるアイコンの看板によると県境まであと32kmだって。長い!波賀町。

P7297716.jpg




さらにさらにのんびり北上。
上りとも呼べない緩い勾配がひたすら続きます。
しかし山と川に囲まれてるだけで不思議と退屈しませんね。
やっぱり田舎モンには山が合っとるわ♪

P7297718.jpg
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戸倉峠の兵庫側は長いけどユルいです。実にユルいです。
時折平坦を交えながら3~6%がダラダラ続く感じ。
流しそうめん過ぎてから若干上ってるかなーという気分が味わえますが
キツいとかガマンなどとは無縁のただただ長い上り。
もの凄く私好みです♪



長い上りの途中にある補給ポイントはりんごの道の駅と
ほぼ頂上に近づいてからの流しそうめんのとこの自販機くらいですので
補給には十分気をつけましょう。
あとそうめんのトコの自販機はオフシーズンに電源切ってることがあるので注意です(^^;


そういえば、初めてのハンガーノックを経験したのもこの峠。
戸倉側の下りでこれまで経験したことのない猛烈な脱力感と絶望感に襲われ
「何か食べないと本当にマズい・・・引き返すのももうムリだし、とりあえず自販機・・自販機・・・・」
しかし全然無くって下らされること10数キロ。
やっと着いたりんごの道の駅で「はぁ……無事に帰れるんだろうか・・・」
って考えながら山菜そば食べたらウソみたいに回復して余裕で帰れたっていうw

あ、イカンイカン。これじゃ29号が悪いみたいだ。悪いはのもちろん無計画なライダーです(ノ∀`)
とりあえず戸倉峠越えするときは羊羹の1個くらいは持って行きましょう。



そんな思い出りんごの駅で波賀町産ブルーベリーの乗ったブルーベリーサンデーを補給。
お姉さんがジャラジャラとカップの底に入れたのは・・・これも多分波賀町産のおいり。
ジャパニーズウェハースですな。
鮎天ドッグは・・・今度挑戦してみます(・∀・;)

P7297724.jpg
P7297722.jpg



この日も青いダム湖を通過すると
その先は音水渓谷に沿って極上の森林サイクリング。しかもそれが10km以上も!

でも楽しいひとときはあっという間に過ぎてしまいます。もう峠だ。


往路編で書いた通り、戸倉トンネルを工事関係者の手厚いエスコートで安全に越えて。


鳥取に帰ってきました!!
まだ昼前。

2日で250km越えっていうのは多分初めて踏む距離ですが
道中全くといっていいほど踏んでませんので疲れもなし。
旅っていうのはこういうゆとりあるペースが大切なんだと思います。

P7297725.jpg



ゆったりと鳥取側ダウンヒルを楽しんで、さあ後は快速ペースで一気に鳥取まで!
脚はバンバン余裕あるんで、一丁ガーミンの40kmあたりの速度記録更新狙ってみようかな!?


・・・と思ったら糸白見過ぎたあたりで強い向かい風が吹いてくるのはこの時期のデフォw
やーめた。やっぱり最後までのんびり帰ろう。

若桜八東で補給休憩して帰りました。



7月29日午後1時。市内の自宅に到着です。
旅の2日目は半日で終わり。
無事帰ったメールを打って日常に戻りました。



よく見ると、現在の国道29号線は私の家のすぐ横を走っていました。
私は29er。この道とは縁があるようです。

P7297727.jpg



往路136km、復路128km。
とても260kmも走ったとは思えない、あっという間の1日半でした。

そして自転車と旅することでこんなに優雅な時間が過ごせるとは。新しい楽しみを知りました。
また時間を作ってふらりと出かけてみたいものです。

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